いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

One of these days 17

4月14日(土)
愛知県の空き家改修の仕事に区切りをつけて、5時間かけて東京へ移動。

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月曜日からボストンに行く前に、東京新宿でバンドNOINONEのリハーサル。売れているわけでも有名なわけでもなく、それでもモチベーションを保ち続けていること自体が奇跡だと思う。バンドは、いろんな理由で続かないことの方が多い。純粋に理想の音楽を追い求めてきたからこそ到達できる地点があるかもしれない。パンク、ハードコア、ヒップホップ、ニューウェーブ、ジャズ、ブルース。いろいろある。そのどれでもなく、そのどれでもあるのがNOINONEというバンド。3時間のリハーサルは、メンバーが拍手するほどの満足度で終了。好きな事がやれること。その時間があること。その仲間がいること。バンドは贅沢な遊びだ。

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KEYのヤスがKLFのTシャツを着ていた。

Kopyright

Liberation

Front!!