いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

遠くに行かなくてもできる旅。

北茨城市の古民家の改修をしている。茅葺き屋根をトタンで覆っていて、屋根裏は、かつて火を熾して暮らしていた煤で真っ黒になっている。この屋根裏をロフト兼、吹き抜けの天井にしようとしている。 家は、ほんとうに不思議な出来事を起こす。この家を改修す…

好きなことを続けるのは、おカネのためではない。その経験や技術が人生をつくる道になる。

今日という日、そしてその時に感じたこと、その気持ちも、その瞬間にしか存在しないから、メモしておく。 2014年から2016年にかけて、空き家を改修して、その経験が仕事になってきた。愛知県で内装を依頼され、東京のマンションの内装を相談され、北…

生活はリズム

今日は、六本木ヒルズ主催のイベント、hillsbreakfastに登壇してスピーチをした。 「pechakucha」という20枚のイメージ写真に対して20秒ずつコメントしていくプレゼンテーション方式。 ぼくは、これまでの活動を20枚の400秒にまとめた。結論、ぼく…

「生きる」の旗をアートのど真ん中に突き立てたい。

いくつかの夢が叶ったので、独立独歩会議としてのメモ。ぼくにとって自然は大先生。その営みを学ぶ環境に身を置きたい。今日は、北茨城市と共につくるギャラリー兼アトリエの作業をスタートした。目標は「わざわざこんな場所に来る」。何ができるのか分から…