いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2019-12-16から1日間の記事一覧

生きるための技術/自分と会議する。

金曜日、北茨城の改修している廃墟の映像作品のため、撮影チームが来てくれた。20年来の友達、木村輝一郎。インタビューでは、今の取り組みについて話して、質問されることで、構想と妄想が暴走して、伝わらないところも発見できた。毎日妻と二人で制作して…