いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2017-05-19から1日間の記事一覧

北茨城最奥地ではじまる未来

北茨城市での暮らしが始まった。東京から荷物を運び、アトリエになる富士が丘小学校に道具を運んだ。午後から、市の担当者鈴木さんと課長と、コーディネーターの都築さんと打ち合わせをした。 そのなかで、市長の驚くべき構想が発表された。それは1枚のメモ…