いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

One of these days 10

4月6日(金)
朝7時に起きる。

 

県北クリエイティブの連載原稿の直し
編集の中岡さんの伝える熱意に学ぶ。

 

今月、愛知県津島市からボストンへと制作の旅をするので、道具を用意する。

 

ボストンの滞在制作場所が、半島の先っぽで、空港からの交通費が高くて悩む。結局、時間を優先し飛行機にする。

 

午後
バンドNOINONEの新曲の歌詞入れ
パンクとファンクとハードコアとヒップホップな
プロデューサーのトミー推薦曲をアレンジした曲。

 

6月個展の企画書を用意する
縁あって、東京自由ヶ丘吉本興業のギャラリーで個展をする。
3年ぶりの個展になる。


梱包する現代アート作家クリスト&ジャンヌ=クロード
は、自らのコラージュやアート作品を売って、途方もないスケールの作品を発表してきた。そのやり方に影響を受けて、今回は舟をつくるための資金を個展でつくりたい。


そのために
プロフィールを新しく整理した。

 


北茨城市青年会議所の人たちと飲み会。30代で、2代目3代目の代表者たち。この地を楽しくしたいと考えている。偶然にも、フェスつながりの共通の知り合いがいた。10月に音楽イベントをやろうという話。

 

北茨城市のような場所が面白くなれば、日本中が面白くなる。