いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2015年10月8日 独立独歩会議

◼︎中津川の古民家の展開
中津川の古民家を舞台に生活芸術を実践する。その資本となる助成金を申請する。今日資料の叩きを仕上げる。

中津川の古民家の森にある木材を伐採して作品や家具をつくる。その過程を撮影してドキュメンタリーにする。モッちゃんのプロデュース。

中津川で開催されている村楽ブートキャンプにライターとして参加して、木の伐採から製材、加工、小屋づくりを体験する。村楽ブートキャンプを通じて中津川にネットワークをつくる。

中津川の耐震を調査依頼の準備。10月31日〜11月1日 タイトル未定の会。概要と告知。

◼︎津島市の長屋
名前を決める。宝島。宝町自由地区。リライフ。宝町アパートメント。生活芸術舎。

床材の発注。ウレタン樹脂の仕上げ材を決める。

カフェ希望の会社に10月20日下見の返信。水谷さんと内見の場所等相談する。

ホームページをつくることを念頭に入れておく。名前が決まったらコンテンツを詰めてパッケージ化する。


◼︎古家採取活生計画
改めてコンセプトをテキスト化。ポスター、チラシの作成。

Web Magazine ココロココでの連載企画案と記事を1本書いて提出。原稿料を確定させる。

窓口としての簡単なブログやWebをつくる。

20日以降に左官水谷さんに伝えるための資料を用意しておく。

◼︎生きるための芸術
ヤドカリの連載をまとめて3本仕上げる。
1)OffTone
2)リノベ塾
3)中津川の生活芸術館