いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2022-03-08から1日間の記事一覧

好きを育てて自分の世界をつくる

生きるための芸術は、炭焼きになった。今年の冬は木を運んで薪割りをして。身体を動かして生きている。集落支援員という仕事をしている。茨城県北茨城市の山間部で景観をつくるプロジェクトをしている。目の前の景色をつくること。これが表現の原点だ。誰も…