いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2021-05-20から1日間の記事一覧

老いをデザインするために。

誰もが歳を取る。ぼくは今年で47歳になる。仕事は芸術家。北茨城市で集落支援員として景観をつくっている。これをランドスケープアートとして取り組んでいる。 いわゆる限界集落(高齢化により消滅するかもしれない地域)に暮らしてる。だから周りはお年寄…