いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2018-01-09から1日間の記事一覧

50年の時を経て目の前に集まった友情

人生とはなんて不思議で、手に負えない代物なのだろう。まるで自然そのもののように。昨日は、父と友達2人が、北茨城を訪ねてくれた。東京から電車に乗って。ぼくは43歳で父親は、75歳くらいだろうか。ぼくが生まれたとき、父親は今のぼくより若かった。…