いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2014-11-16から1日間の記事一覧

社会彫刻としてのアート

何度も繰り返し、更新していくことにチャレンジする意義がある。いま空村(そらむら)という空き家を再生するプロジェクトに参加している。発端は、ザンビアで家を建てたので、日本で家を自分で建てたい、という想いだった。調べてみれば、日本には空き家8…