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「誰かがやりたいことを具現化してお金をつくる」という働き方の実験。

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経済は後回しにして、自分が信じることをやりたいように生きてみれば、理解者や仲間が集まり、可能性があちこちに芽吹き始めている。

これは自然現象だ。あちこちに興味という種を無駄に時間を費やして蒔いてきたからで「お金のために働く」の全く反対のことを、この2年近くしてきた。ぜひ、1年単位で経済社会から距離を取って、自分のやりたいことに取り組む期間を与えてみれば、貨幣経済がどういうものか理解できるはずだ。

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どうやって収入を得ているの? と聞かれてきたが、本当のことを言えば、贅沢貧乏で、好んで自らお金のかからない暮らしをしている。しかし、自分の信じた行動の対価でお金を得られれば、こんな美しい労働はない。

例えばもし、会社という組織が「誰かの喜びの対価」で経営していたら、どうだろうか。

とても抽象的に聞こえるかもしれないが、そういう会社をつくりたい。これは社会彫刻というアート作品だ。

もっとも簡単なのは、
相手が一番何を望んでいるのか。

話し合うことだ。
自分がやりたいことを

単に追求しても誰も喜ばない。
しかし、自分のやりたいことで、
相手が喜ぶことを仕掛けたとき、

感動が生まれる。

今年になって、ようやく芽吹き始めて、それを刈り取る未来が見えてきた。冬から春へと、季節の変わり目に経済が生まれようとしている。そのお金を使って誰かがさらに喜ぶ仕組みをつくる。つまり、いまの悪循環した社会から、支流をつくり、その流れを利用して別の循環をつくる。

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具体的には「誰かがやりたいことを具現化してお金をつくる」という働き方の実験。誰もやりたくないことを我慢してやらないで、やりたいことのために、みんなで価値を交換して生活圏をつくる。

今年のぼくのテーマが「愛と予算」なのは、そういう理由だ。
例えば日本の国家のテーマがそれだったら、どんな未来なのか。映画でいいので見てみたい。という訳で、自分の周りのコミュニティーだけでも、そういう奇跡的な状況を起こしてみよう。

ぼくの想像する芸術は、キャンパスや色彩のなかにはなくて、今は、人と人の間にある社会のなかに存在している。それを表現する方法が社会彫刻と言う実験。

興味があればいつでも連絡をください。ぼくは愛知県津島市宝町実験住宅という場所をつくって暮らしています。

norioishiwata@gmail.com