いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

独立独歩会議 Vol.1-日常の仔細な出来事を拾い集め、断片を記録採取し自分と対話する未来計画

ぼくは会社で働いていないので自分の会社をつくることにした。
「生活芸術」2015年10月以降の計画指針が決まった。

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1.古家採取活生計画
古い家から学ぶ温故知新をいまの暮らしに活かし、つくる豊かな人生のつり方を伝える

2.独立独歩会議
日常の仔細な出来事を拾い集め、断片を記録採取し自分と対話する未来計画

3.生きる芸術の記録
日々の暮らしのなかに芸術を見いだし生きる技術として紹介する記録

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独立独歩会議では、具体的な計画メモを記していく。何をするべきか伝え、自分を動かしていく。イメージやアディアを拾い記しておくスケッチブックとして。

津島市のインターネットを契約すること
左官屋さんと話して土壁のスケジュールを確定すること
来年の春に向けて英語を勉強し続けること
NYにレジデンスもしくは滞在できる場所をみつけること
オオカミの調査をして12月の展示案を固めること