One of these days

One of thesedays 92

サーフボードが折れてしまった。修理の仕方を調べてみると、FRP樹脂とガラスクロスが必要だと分かった。あとの研磨する道具は持っていた。乾燥に24時間かかるので、表と裏で2日間作業した。直したその日に海に行って波に乗ったら、また折れてしまった。や…

なんのために生きるのか。83歳、山崎さんの問い。

市役所で山崎さんに会った。山のうえに住んでいる自称90%仙人の83歳。長い髭と真っ白な長髪がまさに仙人、もしくは宗教家のような風貌をしている。 山崎さんは「そう言えば、ワイン飲みに来るって話してたね」と。冬に会ったときのことを覚えていてくれ…

Time is not for sale.

1日の出来事。起きて活動しているのは16時間だから960分。時間はお金なのか。朝起きて、パンにバターを塗って砂糖をかけて食べる。牛乳の入ったコーヒーを飲む。起きて30分ぐらい過ぎる。今日は9時50分から歯医者なので、それまでに市役所に月報…

爆発する芸術。蔡國強(さいこっきょう)と「ギャラリーいわき」のこと

蔡國強を知っているだろうか。火薬を爆破させて描く作品や群れをなす狼の剥製で知られる中国出身の芸術家。今日は、その蔡國強(さいこっきょう)が作品を抱えて日本でギャラリー回りをしていた頃から現在に至るまで、ひとりの芸術家がどうやって世界で突出し…

One of thesedays 88

繰り返す毎日のなかで、何か考えたことや頭に浮かんだこと、行動したこと、誰かと話したこと、読んだり見たりしたことを、ここに記録している。1日の基本は創作活動にある。生活すべての最優先事項が作品をつくること。10年くらい前に、どうしたら作品を…

釣れない釣りについて思考する

朝、起きて海まで走った。目的地の長浜海岸に出ると船がいた。何かを捕っている。浜には釣り人がいる。今日の海はいつもと違う景色をしていた。思い付いて、少し先の平潟港まで走ることにした。最近、釣りをはじめてから、海のことが気になって仕方ない。釣…

One of thesedays 86

生活を開拓している。やろうとしていることは、下記のグラフで説明できる。ここ数日は、自然と採取の領域を調査した。 つまり、できるだけ、おカネを使わないで自然にあるものを利用して、何かを採取する。採取するのは価値あるもの。食べ物でも貨幣でも楽し…

One of thesedays 83

アトリエには朝から来客があった。アトリエにしている古民家の元家主の有賀さんが、草刈りをしてくれた。もう自分のものではない土地なのに。そうしたら、キジが卵を抱えているのをみつけて教えに来てくれた。 キジは桃太郎に出てくる程、日本でポピュラーだ…

One of thesedays 82

朝起きると晴れていた。海に行くことにした。外に出ると、市役所から草刈りに来ているおじさんが「サーフボードあったけどやってるの?」と話しかけてきた。「やってると言っても、つい最近始めたんです」「わたしも30年位やったよ。まだサーフィンてスポー…

One of thesedays 81

月曜日から2日間アルバイトをして、サッカー観戦をして朝まで友達の家で寝てしまったので、生活のリズムが狂っている。朝、アトリエにしている富士ケ丘小学校で、北茨城市の地域おこし協力隊、都築さんとの打ち合わせ。市からの依頼で、新しくできた公園で…

One of thesedays 80

朝起きたら友達のガレージだった。昨日、ワールドカップを観ながら飲んで、ここで寝てしまった。明け方に起きて常陸太田市から北茨城市まで帰って、朝から老人介護施設で旗づくりをやった。旗づくりは、誰でも参加できるので、こうした施設からのオファーが…

One of thesedays 79

バイト2日目。朝起きて、アメリカで描いた鳥の絵にチフミにサインを入れてもらって、現場へ向かう。今日の午前中はシンセンくんは予定があるので、ひとりで作業した。昨日のホームセンターで教えてもらったようにタイルをグラインダーでカットした。次は、タ…

One of thesedays 78

月曜日。昨日の夜、アルバイトの準備ができていなかったので、朝起きて、アトリエに寄って大工道具を車に積んで、常陸多賀へ向かった。8時30分に駅待ち合わせだったので高速で行くことにした。地方とはいえ、朝は道が混む。高速を使ったおかげで8時35…

One of thesedays 77

6/17 日曜日いわき市田人のモモカフェの10周年に参加した。先月、田人で開催されるアートイベントの会議に誘われていったら、それは前日で、町の会議をやっていて、そこにいた方々が暖かく迎え入れてくれ、縁を頂き、モモカフェに参加することになった次第。…

One of thesedays 76

朝からアトリエにお客さんが来た。3月に開催された桃源郷芸術祭で、ツアーに参加した学生さんとその友達が、北茨城を訪ねてきてくれた。桃源郷芸術祭のコーディネーターの都築さんと、今年は一緒に企画する予定だと話してくれた。 もうひとりお客さんがあっ…

One of thesedays 75

44回目の誕生日がきて、免許の更新にいった。違反者講習は月に2回しかやってなく、また日を改めることになった。フジロックの出店のために保健所に検査にいった。毎週火曜日が提出日で、これも日を改めることになった。帰りに市役所の食堂でお昼を食べる…

One of thesedays 74

「俺はさ、職業50回は変わったよ。続かないの。飽きたら仕事と暮らす場所変えるの。最長で6年。むかしは、身ひとつで仕事させてくれたよ。身分証とかなくてもね」 長浜の海で遊んでいると、散歩している老人が話してくれた。「こんな俺でも年金払っていた…

One of thesedays 73

昨日、図書館で借りた釣りの本にヒントがいっぱいあった。できるだけお金を使わない釣りの方法が載っていた。釣りの世界には「1.場所、2.エサ、3.仕掛け」という格言があるそうだ。 ぼくは釣りの初心者で、拾った竹を竿にして、お金をかけないでやろうとして…

One of thesedays 72

朝起きて、走りにいく。長浜海岸。曇り空。海は波がうねっている。荒れている。久しぶりに走る。走るのは、やると決めたことやるトレーニング。長浜海岸まで片道3km。やると言ったらやる。それができれば、人生結構楽しめる。 スーパーでお昼ご飯の買い物を…

One of thesedays 71

6月11日 月曜日雨。朝から降っている。市役所に夏のポロシャツの打ち合わせにいき、帰りにホームセンターで材料を買って、昼に歯医者にいった。お婆さん2人が「若いときに歯医者にいっておけばよかったと思うのよ。けれど忙しくてね。年取って歯が悪いの…

One of thesedays 70

作家やアーティストと名乗る人と会うとき「何をつくっているのか」という話になる。金曜日に笠間の陶芸学校を卒業して北茨城市に拠点づくりに引っ越してきた市川さんの歓迎会で「市川さんは、どんな作品をつくるのですか?」「わたしは陶芸ですが陶器ではな…

One of thesedays 69

師匠と呼んでいる有賀さんのハイキングが開催されるので、朝9時に北茨城市の花園キャンプ場に集合した。有賀さんは、市役所で測量の仕事をしていたので、北茨城市の地図を詳細に理解している。地図を作ってきたとも言える。 去年は師匠がガイドする山登があ…

One of thesedays 68

朝、海へ。風があるのでサーフボードだけ持って行ったけれど、波がほとんどないので、引き返して、筏のペットボトルも運んできた。 海のうえを筏で歩く。アメンボみたいな。海から浜を見るとチフミがお爺さんとしゃがんで何かしている。話を聞くと、魚釣りの…

one of thesedays 67

打ち合わせのため東京に。新宿まで高速バスで移動。「ゾミアー脱国家の世界史」を読む。この本はすごい。読むたびに、新しい発見と感心に打ち震える。ページを閉じて考えて、また読んで。大切に読んでいる。なにが面白いかと言えば、国家のシステムを暴いて…

思考する絵画

アート。芸術。魅了されて止まらない。なぜか。アートは何にでも変換できる。それは答えがないからだ。だから、答えをつくることができる。例えば、生きることが芸術だと言いたい。なぜ生きることが芸術なのか。その問いに答える。自ら設問して、問い続ける…

One of thesedays 65

朝起きて朝食を済ませて、車に乗って海に向かう。ほんの10分。お気に入りの長浜海岸。サーフボードを持って海に入る。波に向かってパドリングする。とにかく海と戯れたい。海にいる理由が欲しい。だから、舟をつくるし、ペットボトルの筏もつくった。けれ…

One of thesedays 64

仕事を集めてみる。手元に手繰り寄せてみる。どれくらいあるんだろうか。ちょっとした会話の節々に、仕事の果実がぶら下がっているのをみつける。種を受け取ることもある。それは少し育てる必要がある。メールで飛び込んでくることもある。おカネが発生する…

One of thesedays 63

かつては自然からすべてを生み出していた。そこに魅力を感じる。水戸に森の間伐を手伝いに行った。「きらめ樹」という間伐方法で、樹の皮を剥いてたったまま乾燥させる。根から吸い上げる水は、皮と幹の間を流れている。樹の皮を剥ぐと、水分を吸収できなく…

One of thesedays 62

うまくいかないことがある。できないことや、結果が望ましくない場合がある。 壁画プロジェクトの企画に対して返事が来た。「ノー」だった。予算が折り合わなかった。プロジェクトのためにスケジュールを調整してもらった大黒くんに申し訳なかった。大きな予…

One of thesedays 61

毎日何か書くと、毎日の自分に向き合うことになる。毎日の何かに向き合うと、毎日出会うヒトや会話の節々にキラキラと光る意味をみつける。もし毎日が退屈なら、それは毎日を過ごす誰かに対しての不満でもあるし、自分への不満でもある。昨日、商売のポイン…