いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2017-10-13から1日間の記事一覧

「生きる」の旗をアートのど真ん中に突き立てたい。

いくつかの夢が叶ったので、独立独歩会議としてのメモ。ぼくにとって自然は大先生。その営みを学ぶ環境に身を置きたい。今日は、北茨城市と共につくるギャラリー兼アトリエの作業をスタートした。目標は「わざわざこんな場所に来る」。何ができるのか分から…