いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2016-07-12から1日間の記事一覧

ブルックリンでの展示初日。思考すれば細り険しくなる道。それでも先へ進む勇気と希望がある。

何のために制作するのか。人生、心の平和のため。それは個人的なこと。制作には2つのベクトルがある。ひとつは、感情的なこと。もうひとつは、作品が語るすべてのこと。感情的なことを語る術は、このようにテキストでカタチにしてきた。それが「生きるため…