いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2015-09-15から1日間の記事一覧

酷い世の中だと思い、せっせと生きているとハチドリの一滴だね、と言われたライフスタイル。

朝起きて、チフミが小麦粉から焼いてくれたパンを食べてコーヒーを飲んで、家の前でオオカミの像を削りながら物語を夢想した。 9時になると、シャワーユニットのガス配管の見積もりに業者が来た。先日来た業者は、ガスと水道は別工事と言ったが、今日の業者…