いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2015-07-22から1日間の記事一覧

仕事と仕事の合間に、自分の仕事、未来の仕事に取り組んでいる。

「仕事」と言っても、様々なカタチがあるいまの時期の仕事は、フェスティバルの制作。中学生の頃に、父親に観せらたウッドストック(映画)の影響で、それがまんま憧れとなり、仕事になった。 一方、自分の仕事とは、誰に頼まれた訳でもなく、やりたいことをど…