いきるための芸術の記録

荒地と廃墟の楽園より

2015-05-11から1日間の記事一覧

30年後の未来を考えてみたら東京は首都でなくなり、生きているものを治すには医者が必要で、ところで社会や国家は誰が看るんだ?

気がついたら、ボルダリングの仕事と作品づくりしかしてなく、嫁のチフミも実家にいたので、あまり人と話していなかった。朝は5時に目が覚めて頭に浮かぶことを書いて、部屋を片付け洗濯して、8km走った。走るのは、予め距離を決めて絶対に諦めないのがルー…